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2007年2月24日 (土)

ファミコン音源

ファミリーコンピュータの音源は、矩形波2音、方形波1音、ノイズ1音。
音楽と呼ぶにはあまりにもチープで表現力が無いのですが、
ファミコン世代の僕にとっては、“名曲”も多数存在するものです。

懐かしのファミコンゲームは、本体&カセットはもちろん、
クリアするだけのテクニックと記憶力が無いと、
名曲の数々、特にエンディングは聞く事ができません。

僕はとっくの昔にファミコンを手放してしまいましたので、
名作の数々をプレイする事はできません。

…が、名曲の数々は、音楽CDとして聴くことができるのです。

ファミコン音楽のCD化は古くから発売されていますが、
毎年、何故か昔の名作がCD化され続けているのです。

もちろん、あのチープな音源の為に2千円も3千円も出すのは
ためらってしまうのですが、Amazon.co.jpでたまたま見つけて
しまった時は、もう止まりません。思わず購入。
タイトルは……、これ以上はマニアックになるので、オワリ。

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2007年2月19日 (月)

カラオケポリープ

ニュースサイトを見ていると、
「カラオケの歌い過ぎで声帯の粘膜が腫れたりする「カラオケポリープ」と呼ばれる症状を訴える人が増えている。」
という記事が。

あれ? カラオケポリープなんて、カラオケが流行り始めた10数年前から、
一種の社会現象になってからしばらく経つのに、
何を今更?なニュースに思えました。

それは“高音化”にあるらしいのです。
「最近の流行歌は、昔の歌謡曲とは違い、高音域の曲が増えたことも影響していると思う。高音では声帯が前後に引っ張られ、低音より激しく振動するので、歌い続けるとかなりの負担」
と書かれています。

なるほどー、イマドキの世相を反映しているんですね…
と一瞬は納得しましたが、それでも、それはどうか。
僕の知っているだけでも、B'z、徳永英明、小田和正、スピッツ、等々、
高音系の歌い手さんも、やはり10数年前から活躍しています。

では何故、今頃にニュースになるのか?

僕が勝手に考察するに、『カラオケの原キー設定』に起因するのでは。

最近のカラオケ楽曲配信メーカー各社は、
原曲キーで作成する傾向が強いようです。
昔のレーザーディスクの時代では、飲み屋での需要が多く、
飲みながらテキトウ(?)にでも歌えるように、物凄く低いキーが
デフォルトになっていたりしたものです。
(中にはカラオケ機器でめいっぱい上げても原キーに届かない曲も!?)

ところが、ここ2~3年の傾向のように思えるのですが、
新しい歌はほとんどが原曲キー設定。
自分でキーを下げなければ、メチャクチャきつい高音で
歌わなければならなくなります。

当然、高音で“歌声”が出る人はひと握りなので、
多くの人は喉を締め付けて叫び、やがて……。

けっこう説得力があると思うのですが?

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2007年2月16日 (金)

スキマスイッチ

最近は仕事が忙しく、また他のブログばかり書いていたので
コチラの更新が全く滞っていました。いけませんね。

さて、スキマスイッチ。最近のお気に入りです。
ここ数年間は新しいアーティストの歌には全く興味が無かったのですが、
去年のカラオケオフ会で複数の方々が歌うスキマスイッチを聴いて、
「あー、いい歌が多いな、けっこう俺好みかも」と思い、
まず最新アルバム『夕風ブレンド』を買ってみました。

まず感じたのは、『これはニューミュージックだ』という事。
ストレートなまでに、正統で純血な音楽だと感じました。
スピッツのアルバムを初めて聴いた感動に近い感じです。
しかしミスチルやスピッツのロック感よりももっとアナログで
どことなくノスタルジックな雰囲気が、ニューミュージックなのです。

歌詞の紡ぎかたも、スピッツの草野ワールドに共通するような、
時に苦笑してしまう“同情感”が、僕好み。
多くの歌詞に登場する“キミ”の存在感も共感できます。

カラオケサイト -juhachiban- 的に聴いて、特筆点は、
Mr.Children の創りかたにも似た、“かすかな下ハモ”のアレンジ。
コーラスが実に絶妙なフレーズで織り込まれ、厚みを増しています。
特に下ハモの入れかたが上質で高技術。なんだか胸が熱くなります。

いつか2~3人で美しいハーモニーを完成させたいですね。
岡山のスキマー、頑張りましょう!

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