« Mr.Children『HOME』本日発売 | トップページ | 『HOME』ドキュメンタリーDVD »

2007年3月17日 (土)

セガラリー・チャンピオンシップ

音楽CD『セガラリー2006 オリジナル・サウンドトラック』を、
ついつい買ってしまいました。もちろん、音楽性を期待して。
ゲームは全くした事が無い、というより存在すら知らないのですが、
やはりあの『セガラリー・チャンピオンシップ for SEGASATURN』の
衝撃、爽快感を期待して、買って後悔するなら仕方ない、と。

結果から言うと、期待はずれ。
どの曲も単調でメリハリが無く、テーマ性や音楽性が低い感じです。
もちろん感じかたには人それぞれあるでしょうが、僕にとっては、
駄作でした。買って後悔。

そしてますます、『セガラリー・チャンピオンシップ for SEGASATURN』の
音楽としての完成度の高さを再認識するのでした。

初代『セガラリー・チャンピオンシップ』は、アーケードゲームでしたが、
それを家庭用ゲーム機『セガサターン』版として登場した時、
音楽は完全に“フュージョン”化され、クオリティを格段に上げ、
音楽1曲1曲の、作品としての完成度がグッと高くなったのでした。

なんと言っても圧巻なのが、ゲーム機ならではの、“リプレイ”。
そのリプレイで流れる曲も、爽快そのもの、かっこいぃフュージョン曲です。

当然、音楽CD化され、『CONPETITION』というタイトルでリリース。
リプレイのイメージをうまく再現しており、これはこれで良いのですが、
逆に肝心のプレイ中BGMが非常に短く、なんじゃこりゃ状態。

というわけで、最も素晴らしい音楽CDは、実はゲームCD
『セガラリー・チャンピオンシップ』そのものなのでした。
この時代のゲームCDは、音楽トラックも持っていて、
主要な音楽はCDプレイヤーでも再生可能なのです。
(もちろんデータ部分の再生はプレイヤーを故障させる恐れがありますが。)

この音楽トラックを録音し、最近ではPCにwaveデータとして保存し、
それ専用の音楽CDとしてCD-Rにしてやる、これが究極のセガラリー。

セガサターンでバリバリに遊んでいた頃は、ちょうどMDデッキを
購入した後だったので、プレイしながらMDに録音し、
緻密なトラッキング編集でノンストップ音楽を作成して、
よくドライブで聴いていたものでした。我ながら名作MDです。

作曲者やアレンジャー、演奏者の情報がまったく存在していないのですが、
発売から12年近くが経つ今でも、クールなフュージョン音楽として
いつでも聴きたくなるお気に入りです。

|

« Mr.Children『HOME』本日発売 | トップページ | 『HOME』ドキュメンタリーDVD »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Mr.Children『HOME』本日発売 | トップページ | 『HOME』ドキュメンタリーDVD »