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2007年4月 4日 (水)

R4 / RIDGE RACER TYPE 4 DIRCT AUDIO

さて今回ご紹介は、ちょっとマニアックな、
ゲームミュージックのお話。
ナムコのプレイステーション用レースゲーム
『R4 / RIDGE RACER TYPE 4』の音楽です。

前置きは筆者のインプレッションページ↓
http://homepage2.nifty.com/pecker/fbeat/fbeat_namcor4.html
を読んでもらうとして、その中の一部をここでも抜粋。

聴き始めてすぐの印象は、「これは凄い!」。
PS再生時は排気音やスキール音などの効果音がカブる
オープニングのナンバーも、純粋な音楽としてバッチリ収録。
その他普段は操作音などがカブるBGMまで完全網羅、
更にそのツナギの編集もなかなかニクいです。

PSのミュージックプレイヤーで聴くことができる14曲も、
格段に音質がよく、絞り込まれたエフェクトが施されている感じ。
やや低音を強調しすぎて、通常のアンプの設定では100Hz付近の低音が
こもった感じになるのが、ちょっとだけ「やりすぎ感」という所です。
また通常の音楽CDでは、かすかなリバーブをかけてすこし広がりを
もたせるのですが、『ダイレクト・オーディオ』の名が語るように、
余分なエフェクト一切無しのスピーカー張り付きサウンドです。
これはこれでなかなか好み。ゲームミュージック的な一面ですね。

音楽自体は、もともととても好きだった事もあり、満足。
初めて聴く人が気に入るかどうかは、その人の感性次第でしょうか。
ハウスというのかテクノというのか、トランス?ジャングル?
まぁそれ系の音楽です。

レース中BGMの14曲が終わると、これまた貴重なエンディング曲。
さすがにゲーム中のBGMとしてはもう覚えていませんが、
お宝度と完成度の高い立派な音楽トラックとして聴く事ができます。

やや残念なのが、最後の3曲はどうしても蛇足な感じ。
まぁサウンドトラックなので、コレクターアイテムといったところでしょう。

ゲームミュージックの音楽CDは、ゲームBGMという特性上、
1ループ終了したらフェードアウトしてはい次の曲…というように
無機質にただ録音されている事が多いのですが、
このサウンドトラックは編集も音質もかなり思い入れの強い人が
こだわりを持って仕上げた、という印象が強いです。
ここまでのものとは思っていなかった為、ちょっと感動的。
手にいれられてよかった~。ファンなら是非ゲットすべし!です。

余談ですが、『リッジレーサーズ DIRECT AUDIO』は、退屈でした…。
そもそもPSPを持たない人間なのでゲーム自体プレイした事ないのですが、
リッジシリーズの音楽ならと思って買っただけにガッカリ感も倍増でした。

 またまた余談ですが、XBOX360版『RIDGE RACER 6』は、
音楽CD化されていない? みたいですね。
PS3版『RIDGE RACER 7』は、DIRECT AUDIO として
2007年4月下旬発売だそうです。PS3の前に音楽CDだけ買おうかな…?

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