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2007年6月30日 (土)

松任谷由実

久々に、松任谷由実の懐かしいアルバムを聴いてみました。
今日聴いたのは、『紅雀』。
確か“松任谷”由実のファーストアルバム、と記憶しているのですが、
違ったかな?

1978年リリースという事で、当然ながらそれなりのサウンドだし、
筆者が初めてこのアルバムを聴いてからももう10数年が経つのですが、
凄いチカラというかオーラというか、心に響くものがありますね。
特にラストの『残されたもの』。
イントロ、エンディングのフェードアウト、歌いだし、サビの入りかた、
全てが圧倒的で、心を打たれます。

こう言っては失礼かもしれませんが、ユーミンは“昭和”の時代が
最もオーラを発していた、まさに“ニューミュージック”の先駆者で
あったような気がします。もちろん90年代のサウンドも好きですが。

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2007年6月23日 (土)

電脳コイル サントラ音楽集

結局、買っちゃいました、『電脳コイル サントラ音楽集』。

しか~し、購入動機だったオープニング/エンディングの歌は、
“TV EDIT”、つまり再生環境さえ整えばテレビと全く同じなのでした。
それでもまぁ、アナログ電波の音声よりは高音質という事で
よしとしましょうか。とは言え、やっぱりガッカリ。

それよりも、予想以上に感心したのは、このCDのそもそもの価値、
サウンドトラックの出来の良さです。

BGMの作曲は、斉藤恒芳氏の手によるものだそうです。
ピアノやストリングスが主な音源で、多少はシンセサイザーの音も
ありますが、ほとんどは人間の手による演奏で、
深みや温かみがあり、イージーリスニングというジャンルが
好きな人には(筆者も含め)とても浸透しやすい曲が多いですね。
もちろん、サウンドトラックの醍醐味である、「あのシーンの曲」
という世界観も存分に楽しむことができます。

このサウンドトラックは2枚組。
よくあるBGMでは、ストーリーが半分進んだ時点で、
サウンドトラック第2集が発売されるものですが、
逆にこのアニメでは「あ、あの曲が今日から使われたんだ」
なんていう現象も起きるのかも。聴き込んでいればの話ですが。

さて、肝心な主題歌ですが、池田綾子さんのホームページでは、
『主題歌シングル発売を記念してワンマンライブ開催決定』
という記事がありました。
…という事を書こうとして、ついさきほど覗いてみたら、
肝心のシングル発売ニュースも掲載されていました!

発売日は2007年8月29日、だそうです。まだまだ先だなぁ~。
なぜか『人気キャラクター「オヤジ」フィギュアストラップ特典』…。
なんでデンスケじゃなくてオヤジ!? 人気キャラクター!?
発売元はソニー・ミュージックになるそうです。
筆者はサッチーのフィギュアが欲しい…。

電脳コイル、今日第7話が放映されました。
ますます深い(というか訳がわからない!?)展開ですが、
またもや伏線だらけな感じなのでよく理解しましょう。
キャラクターの心境の変化も興味深いですね。

もっとディープな話をすると(すっかりアニメオタク)、
オープニングの冒頭の映像、マンホールの表面には、
“金沢市はざま”と書かれてありますね。
この場所は、エンディングの最後、でんすけが立ち止まって見上げる
道路の上と同じですね。ここが“はざま交差点”付近でしょうか。
なにやら重要な場所であるように思えます。
ドラマの中ではもうすぐ夏休み。金沢市に行くのでしょうか。

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2007年6月16日 (土)

電脳コイル

NHK教育で、『電脳コイル』というアニメをやっています。
録画機に“新番組”のキーワードで録画されたものを見て、
映画『マトリックス』とアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を
ミックスしたような、コンピューターの世界観が面白い、
オタクウケしそうな舞台設定と謎、ストーリー展開が、
結構面白いと感じ、それ以来見てます。
どういう意味なのかよく解りませんが…。

やはり世間的にもかなり反響があるのか、
今日は1~5話が一挙アンコール放映されていました。
新たに“電脳コイル”というキーワードを加えた結果、
この2時間番組も録画されたので、思わず見てしまう始末。

かなりの伏線が隠されているみたいです。
皆さんも見返してキーワードを復習!?しましょう。
『4423』、『鍵穴』、『ミチコさん』、『お兄ちゃん』などは要チェック。
オープニング最後のシーンも終盤できっと重要な舞台なのでしょう。

アニメネタを連続したから、すっかりアニメオタク状態!?

音楽的な話をすると、このアニメの主題歌も秀逸です。
池田綾子さんという、若きシンガーソングライターが歌っています。
特にエンディングの『空の欠片』は美しい。
現在入手可能な音源は2枚組サントラの3,000円というのがちょっと…。
シングルで出してくれたら買ったのになぁ~。

この手の謎アニメは、ラストが肝心。
願わくば、終盤になるにつれて訳わからんくなって自滅しませんように。

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2007年6月15日 (金)

空から降ってきた少女

『天空の城ラピュタ』、日テレ系列でTV放映がありました。
20年以上も経つ作品で、もう何度も何度も観ていて
セリフの言い回しまで覚えているほど観ていても、
いまだに数々のシーンで涙がこぼれてきます。
恐らく筆者の『空想観』の原点ではないかと思っています。

さて、この作品の音楽を手がけているのが、久石譲さんで
ある事は、多くの人がご存知でしょう。
もちろん、オリジナルサウンドトラックも発売されています。

しかし、もっと音楽的でクオリティの高い作品、
それが「イメージアルバム」でしょう。

BGMとしてではなく、それ以前の工程として、
ストーリーの世界観を音楽で表現した、イメージアルバム。
『空から降ってきた少女』というタイトルのこの作品は、
映画の中で聴くことのできる音楽の“原型”に触れる事ができます。

なんと今でもCDとして購入できるから凄い。
サントラはまだ持っていないのですが、やっぱり買おうかな…。

そして今日の放映は、どうやらHD映像だったとか。
まだ4:3の480i、要するにローエンドである我がブラウン管では
高精細映像を堪能する事ができませんが、
この映画がBlu-ray Discで発売されたら、全て揃えてしまいそう。

オススメは7曲目『大樹』。
サンントラとは違うアレンジで、
曲としての仕上がりも高く、荘厳かつ爽快です。

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