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2007年6月23日 (土)

電脳コイル サントラ音楽集

結局、買っちゃいました、『電脳コイル サントラ音楽集』。

しか~し、購入動機だったオープニング/エンディングの歌は、
“TV EDIT”、つまり再生環境さえ整えばテレビと全く同じなのでした。
それでもまぁ、アナログ電波の音声よりは高音質という事で
よしとしましょうか。とは言え、やっぱりガッカリ。

それよりも、予想以上に感心したのは、このCDのそもそもの価値、
サウンドトラックの出来の良さです。

BGMの作曲は、斉藤恒芳氏の手によるものだそうです。
ピアノやストリングスが主な音源で、多少はシンセサイザーの音も
ありますが、ほとんどは人間の手による演奏で、
深みや温かみがあり、イージーリスニングというジャンルが
好きな人には(筆者も含め)とても浸透しやすい曲が多いですね。
もちろん、サウンドトラックの醍醐味である、「あのシーンの曲」
という世界観も存分に楽しむことができます。

このサウンドトラックは2枚組。
よくあるBGMでは、ストーリーが半分進んだ時点で、
サウンドトラック第2集が発売されるものですが、
逆にこのアニメでは「あ、あの曲が今日から使われたんだ」
なんていう現象も起きるのかも。聴き込んでいればの話ですが。

さて、肝心な主題歌ですが、池田綾子さんのホームページでは、
『主題歌シングル発売を記念してワンマンライブ開催決定』
という記事がありました。
…という事を書こうとして、ついさきほど覗いてみたら、
肝心のシングル発売ニュースも掲載されていました!

発売日は2007年8月29日、だそうです。まだまだ先だなぁ~。
なぜか『人気キャラクター「オヤジ」フィギュアストラップ特典』…。
なんでデンスケじゃなくてオヤジ!? 人気キャラクター!?
発売元はソニー・ミュージックになるそうです。
筆者はサッチーのフィギュアが欲しい…。

電脳コイル、今日第7話が放映されました。
ますます深い(というか訳がわからない!?)展開ですが、
またもや伏線だらけな感じなのでよく理解しましょう。
キャラクターの心境の変化も興味深いですね。

もっとディープな話をすると(すっかりアニメオタク)、
オープニングの冒頭の映像、マンホールの表面には、
“金沢市はざま”と書かれてありますね。
この場所は、エンディングの最後、でんすけが立ち止まって見上げる
道路の上と同じですね。ここが“はざま交差点”付近でしょうか。
なにやら重要な場所であるように思えます。
ドラマの中ではもうすぐ夏休み。金沢市に行くのでしょうか。

-2007.07.01 追記-

サントラ1枚目をスピーカーから流しながら眠りに就いたのですが、
ウトウトしはじめると、なんだかとても不思議な気分でした。
意識は寝始めなのでほとんど無いのですが、時々目が半分醒めて、
かすかに聞こえる音楽が、夢と現実の狭間に居るような、
浮遊感のあるボーッとした空間というか、なんというか。

筆者の場合、音楽を聴きながら寝ようとしても、途中で目がさめて
「うるさいなぁ」とスイッチを切ってしまう事が多いのですが、
このサウンドトラックは、途中で目覚めてもまだ夢の中、という
筆者好みの世界で誘ってくれますね。
先日は『イージーリスニング』と書きましたが、最近では
『ヒーリング』という音楽ジャンルで呼ばれているみたいです。
そういう効果を持った音楽といえるかも知れませんね。

せっかくなので、本編の話なども。
第8話では、“4423”が人の名前である事が判明しましたね。
男性(というか男の子?)の名前である事からして、読み方は、
「よしふみ」でしょうか。『お兄ちゃん』『ミチコさん』という
キーワードが密接に関係しているように感じます。
ヤサコが金沢で起こしたトラブル(と推理したイサコの言葉)も。

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