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2008年1月30日 (水)

歌手のホルマント

BSハイビジョン『アインシュタインの眼』という番組で、
歌声のヒミツを解析していました。

番組では、「歌手のホルマント」と呼ばれる周波数に着目。
普通の人の歌声では2000Khz付近の音が多いのに対し、
バリトン歌手の歌声では、それに加えて3000KHzの音が多い、
これを「歌手のホルマント」と言うらしいのです。
この帯域が、声に響きを与え、喋り声ではない“歌声”として
心地よく聴こえるのですね。
カラオケメーカーの皆さん、この「歌手のホルマント」が
どのくらい出ているのか測定するシステムを作りなさ~い。

さて、ではプロの歌い手はどうやって発声しているのか。
それは、あごを下げる事。
あご、というか喉そのものを下げて歌う→響きを与える、
という仕組みなんですね。

・ポイント① 姿勢。
耳・肩・足を垂直一直線に保つ事だそうです。
後ろにそり気味に、胸を張って見えました。

・ポイント② あごの位置。
 あごを下げるという事は、つまり声帯の位置を下げる事。
 のどを下げる→口から声帯までの距離が長くなる→響く、
 という仕組みで、これを『共鳴腔』というのだそうです。

 確かに、歌手の美しい歌声は、胸全体がアンプとなって
 伸びやかに深く厚く響きますねぇ。素晴らしい。

そして、もうひとつの着目点は、やっぱり『腹式呼吸』です。
息の量を腹筋でコントロールするのです。
横隔膜を下げて息を吸う、これはあたりまえ。
でも声を出し続けていても横隔膜があまり上がっていかない、
つまり腹筋で横隔膜の上がり具合をコントロールするのです。
ビデオでは、みぞおちのあたりを拳で押さえていました。
つまり常に腹筋にチカラが入っている事がポイントなんですね。
ひとことで「チカラ」と言っても、どのようにチカラをかけるか
なかなか難しいのですが。

きっと、イメージコントロールが欠かせないのでしょう。
横隔膜の上がる下がるを意識しながら声を出して、
どのように自分が制御しているのかを考える事なんでしょうね。
頭じゃ知っていても、そう簡単には出来る事ではありません。

改めて感心したのは、アマの人の歌声とバリトン歌手の歌声が
もう明らかに全然違うのです。
アマの人は、歌声というより喋り声。
自分もカラオケで、狭い部屋でマイク使って喋り声のまま
大きな音を出して、ちょっと恥ずかしくなってしまいます。
バリトン歌手はもう自在にコントロールできるって感じ。凄い。

そして最後は、渡辺真知子さんの「カモメが翔んだ日」
ピアノ弾き語り。く~~っ 涙が出るほどの名曲です!

がんばって響きのある深い歌声を出したいものです。

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2008年1月21日 (月)

Gran Turismo 5 Prologue Original Game Soundtrack

速報です。
グランツーリスモ 5 プロローグ の、
本物のオリジナル・サウンド・トラックが、
Amazon.co.jp で「近日発売・予約可」になっています。

その他の情報は(どんな曲が入るのか等)は不明ですが、
「発売予定日は2008年2月20日です。」と書かれていますね。

とりあえず予約しちゃおうかな~。
続報がわかり次第更新します。

↓~続報~↓

続きを読む "Gran Turismo 5 Prologue Original Game Soundtrack"

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