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2008年7月16日 (水)

徳永英明 『愛が哀しいから』 本日発売

またまた発売、徳永英明さんのニューシングル。
『愛が哀しいから』は、作詞 山田ひろし、作曲 徳永英明。
編曲 坂本昌之。つまり VOCALIST 路線という訳ですね。
サビの抑揚はとても筆者好み。

B面の『ことば』は、作詞作曲 徳永英明、編曲 坂本昌之。
やはり VOCALIST 路線ですね。
徳永さんのオリジナルメロディーである事は嬉しいのですが、
次回のニューアルバムに今までの作品が詰め込まれてしまうと
本当に VOCALIST 路線の延長のモノが出来上がってしまう…?
というのはハッキリ言って不安要素でもあります。

VOCALIST の成功を経て更に成長した新しい徳永英明、
そういう作品に期待したいです。

ちなみに、8月13日発売のB面集は、
『home』(『恋をしてゆこう』のC/W)までの収録みたいです。
この『ことば』も入っていないので、このシングルは要チェックですねぇ~。
(と言っていてアルバムにこのまま入ってしまうのが不安なのですが。)

余談ですがよくよく調べてみると、シングル『My Life』通常盤には
『君と歩いていくんだ』という曲が入っていて、
これはB面集にも未収録みたいです。なんと、知らない歌があるなんて。
次回Amazonのついでに買ってしまいそうな予感。

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2008年7月14日 (月)

徳永英明、ベスト盤8月発売

なんと徳永英明さんのベスト盤が、2008年8月13日、3種類も発売されます!

…と、嬉しくなれればよいのですが…。

今回も3種類の同時発売。
基本のシングルA面集に、特典無しと、2種類の異なる特典だそうです。

ん~。こういう売り方、どうなんでしょうか。

もちろん、『VOCALIST』シリーズで初めて徳永英明という歌手を
知った人も多いはず。そういう人達には、是非是非、
こういうベスト盤は買って聴いてほしいと思います。
特典は、まぁお好みで。

ただし、ですね、昔からの徳永ファンの1人としてはですね、
ちょっと何か切ないものを感じるのです。

恐らく筆者は買わないです。全部知ってるし。
バージョンは違うかも知れないけど、アルバム全部持ってるし。

でも、ですね、朗報もちゃんとあるのです。
(でないとわざわざ批判だけのブログを書くことに…)

2008年8月13日、いわゆる『B面』集も発売されるとの事。
全30曲、CD2枚組み。コッチは買う価値あり!

『今はさよならだけを言うけど』なんて、筆者はたぶん聴いた事なし!
『星と月のピアスと君の夢』は、この時代の曲ならではの名作!!

その他、アルバムにも入っていない曲も意外とありそうですね。
これは楽しみです。あと1ヶ月か、待ち遠しいなー。

あさってにはニューシングルを発売する徳永さん。
いよいよ彼本来の音楽が増えていくのでしょうか。楽しみです。

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2008年7月12日 (土)

歪んだ王国

筆者は谷山浩子さんのファンです。
で、最近とても聴きたくなったアルバム、『歪んだ王国』。
筆者の谷山浩子歴で見ると「割と最近の作品」の部類ですが、
1992年6月3日発売。あれからもう16年も経つのですね。
あれから16年。

フシギ世界の谷山作品の中でも、特に異彩を放つ、
物凄いパワーというか魔力に満ちた作品です。
万人ウケは難しいでしょうが、筆者の中で間違いなく
“最高作品のひとつ”といい切れるでしょう。

最近、アンプ TA-FA3ES の調子が悪く、
右チャンネルが時々出なくなってしまいました。あぁ残念。
でもヘッドフォン端子はちゃんと生きているようで、
ならばヘッドフォン MDR-SA1000 で。

そうするとどうでしょう、もしかしたらこのシステムで聴くのは
初めてかもしれない、筆者の最高環境での、『歪んだ王国』。

このアルバムを象徴する、オープニング 『王国』 。
重厚なマイナースケールのこの曲。
強烈なこのアルバムの世界観に一気に誘います。
そしてヘッドフォンで聴いて初めて気付いたのですが、
効果音の「ブォーン」という超低音が、ドキッとするほど効いていて、
不気味とも言えるシュールな世界観を一層引き立てているのです。

この作品の代表作、『悲しみの時計少女』。
この曲にはきっと本当に魔法がかけられているのではと思うほど、
深い深い時空の狭間に吸い込まれて戻れなくなってしまいます。
そう、呪いをかけられたように。(悪い意味ではありません、念のため)

そしてやはり、ここでも広いダイナミックレンジの恩恵が発揮されます。
ウッドベースの震えるようなうねりが印象的なのです。
薄い鏡を持つ人はそのうねりと鳴りで割れてしまうほど。
アコーディオンやストリングスの音色、そして谷山浩子さんの歌声が
精神世界に響き渡り、色褪せる事のない記憶として刻まれるのです。

この『悲しみの時計少女』、小説やラジオドラマにもなっていますね。
筆者は読んだ事も聞いた事も無く、
小説は今は絶版となってしまったようですが、
興味のある方は是非ネットで検索し入手されてはどうでしょうか。

その他にも『会いたくて』『さよならのペガサス』の2作品は必聴。
『時計館の殺人』を聴き終わる頃には、
この作品の呪いが精神に充分に浸透している事でしょう。

時代に流される事のない、谷山浩子さんの世界。
最新作品も初期作品も、変わらぬ彼女の世界観を感じられます。
やはり良い音楽は良い環境で。
他の谷山作品もじっくり聴き返してみたいですね。

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2008年7月 3日 (木)

コンセントの左と右

「オーディオ機器にはコンセントの左と右を正しくつなげ」
というのが、オーディオマニアでは常識となっています。

なんとなく知っていたけど、特に気にした事のない筆者。
要するに違いの解らない男。
比較をしようと思った事もありませんでした。

最近。新しいアンプが気になりはじめて、
いろいろインターネットで見ていたら、
やはり時々目にするのが、「電源を正しくさせば音が良くなる」
という指南術です。んー、ホントに音が良くなるのでしょうか?

というわけで、13年前に購入した TA-FA3ES で、試す事に。

ちなみに、一般的に「プラスとマイナス」という表現が良く使われます。
乾電池などの直流電源ではもちろんプラスとマイナスなので、
まぁ普通にこの言葉を使えばたいてい通じるみたいですが、
家庭用100V電源は交流なので、プラスとマイナスではありません。
(どっちもプラスだし、どっちもマイナス。交互に入れ替わる。)

で、最も正しく通じるのは、「ホットとコールド」だそうです。
「ホット」はよく言われる「プラス」で、「コールド」は「マイナス」ですね。
「ホット」とは非接地側、「コールド」とは接地側だそうです。
「コールド」は「アース側」とも言われますね。

じゃぁどっちがホットでどっちがコールドなのか。
これを見分けるチョー便利なアイテムが、『検電ドライバー』。
なんか椎名林檎の歌名みたいですね、

ホームセンターで600円ほどで売ってます。さっそくゲット。

ちなみに、壁のコンセントは、通常、左がコールドです。
よく見たら、左の穴のほうが、右よりも長いですね。これが目印。
でも、たいてい、壁コンセントからタコ足させて電源タップを伸ばしますよね。
電源タップの穴のほうも、やはり長い穴と短い穴があって、
更に長い穴には『N』とか『W』とか彫りこんであるので、一目瞭然。
だがしか~し、肝心のプラグ側(オス側)が、わからないっ!
なんじゃそりゃ~。全然意味無いじゃん。

まぁ一家に1台は普通は電気テスターがあるので(…ん?)、
穴の長いほうがどっちのプラグなのかを調べて、
油性ペンでコールド側のプラグに印をつければ良いでしょう。

筆者はそれを行って極性(と言っていいのかな?ホットとコールド)を
正しく接続した後、検電ドライバーを穴に突っ込んで、
検電ドライバーのランプが点けばホット、点かなければコールド、
を調べてみました。幸い、壁のコンセントの左右は間違えていないようで、
穴の長いほうがコールドになるようにタコ足配線、完了。

さていよいよ聴き比べです。
TA-FA3ESの電源プラグには、片方に「○○」というくぼみが彫りこんであり、
こっちがコールドだよというのを教えてくれています。
こっち側を穴の長いほうに突っ込んで、いよいよ試聴!

……結論。よくわかりません(苦笑)。

もちろん、聴き比べの為に、わざと左右を逆にして、同じ曲を試聴!

……やっぱりよくわかりません(失笑)。

どうやら筆者の耳では違いがわからないようです。
ちょっとガッカリだけど、実はあーよかったとホッとするほうが強いかな。
こだわりはじめたらキリが無いですからね、この世界は。

ただ、先入観からでしょうが、逆接続はなんとなく奥行きが足りない感じで、
正接続だと真ん中の音はより前面に出て、左右の音はより左右に引っ込んで
聴こえる、つまり立体感がなんとなくクッキリしている気がしました。
…というのはやっぱり「正しいほう正しいほう」という思い込み!?

実は最近のマルチチャンネルアンプも欲しいのですが、
どれも決定打に欠けるので、13年前の2チャンネルアンプで充分なんですね。
しかしその TA-FA3ES も、時々右の音が小さくなるというトラブルが。
あぁ、修理に出して直るものでしょうか、それとも何かの暗示!?

一度、ものすごく完璧なオーディオシステムの音を聴いてみたいものです。
果たして違いがわかるのでしょうかー?

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