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2010年9月18日 (土)

うたスキ動画・自由研究 その4

前回、ミュージック音量と録音音量の関係について謎を抱いた筆者。
「ミュージック音量をゼロにすると何も録音されないのか?」というナンセンスな謎(そもそもミュージック音量がゼロだと伴奏も聞こえなくて歌えない)をどうしても解決したくて、今日、試してきました。

うたスキ動画の撮影で、イントロだけ流して、歌う直前にミュージック音量、マイク音量ともにゼロの状態にして、歌詞のワイプを頼りに歌ってみます。かなり間抜けな光景です。

そして、再生。すると、ちゃんと歌声が録音されるではありませんか。この時点で、録音マイク音量とミュージック音量には何の関係も無い事が証明されたのでした。
それにしても、だんだんズレていく、伴奏と歌声。なんの罰ゲームじゃいって感じ。かなり笑えます。

さて、自分でマイクのゲインを調節できないとなると(ネットの噂によると、本体裏側にあるツマミを触ると、ゲインが調整できるそうです。)、自力で音量調節するしかありません。
要するに、大きな声を出す時はマイクを遠ざけ、小さな声ならマイクを近づける、なんとも原始的な方法です。

メインパートを歌っている時は、あまりそんな事を気にせずに、普通にマイクを持って歌ったほうが効果的なのですが、難しいのは、ハモパートを歌う場合です。
上ハモを歌う場合は、声を小さくできない事が多く、かなりやかましくシャウトしなければなりません。そんな時、腕を伸ばしてマイクを持っても、とても不自然です。

そんな時役に立つのが、コレ! 卓上マイクスタンド~!!

2010091801


カラオケのグッズをいろいろ買っていた頃のアイテムですが、今まで日の目を見る事がありませんでした。そもそも普通のマイクスタンドを使うことがほとんどなのです。今日も、マイクスタンドでも良かったのですが、さすがにヒトカラの時は長~いマイクスタンドはちょっと恥ずかしい。(過去に持って入った事はあるのですが…)

座って歌うにはちょうどピッタリ。台座と支柱が分解できるのでバッグにスッポリ。今日はこれで録音です。

ボーカル用のマイクは、とても神経質。ちょっとでも口から離れると、どんどん録音音量が小さくなってしまいます。手に持って口から離して歌うと、その距離のバラつきでとても不安定になってしまいます。
しかし卓上マイクスタンドで座って歌うと、かなり安定した距離を保つことができるのです。とは言え、筆者の歌う姿勢が悪くて、それでも不安定なのですが。。。

さて、その効果は、意外とテキメン。撮影後の再生では、ん~、ちょっと小さすぎるかな?と思って、結局手持ちで再録音したのですが、いざひとりコラボをする時になると、手持ちでは自分の声が大きすぎて(近すぎて)なんだか不自然です。
対する卓上マイクスタンド録音では、ほどよく奥に引っ込んでいて、メインボーカルを邪魔しません。(パートAをいつもハモパートで歌い呼び出している為にこのような表現になります)

その効果確認は。よければ聴いてみてね~。

演奏旅行
浜田省吾

http://joysound.com/ex/utasuki/movie/video/mix/_mid_0445965331_index.htm

このような高音域の上ハモの場合、声量を抑えて歌うのは不可能です。そんな時はマイクを離して、エコーをメインパートより若干強くかけると、奥に引っ込むエフェクトを実現できるんですね。なんだかいいライブ感が出てると思いませんか?(ウマいヘタは別ですよ…。)



スピッツ

http://joysound.com/ex/utasuki/movie/video/mix/_mid_0445966772_index.htm

スピッツの歌は、どんな歌でも何度録音しても、下手に聴こえます。いやそりゃ本当に筆者が下手なんだろうけど。この歌も対旋律パートでマイクスタンドを使っているのですが、なんだかメインパートがやけに小さいですね。なんでだろ。
まぁ細かい事はさておき、要するに普段のカラオケで生一発でこういう事がやりたいと切に願ってカラオケサイトを立ち上げております。誰か歌って~~~!!

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