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2011年1月 7日 (金)

音楽CD取り込み大作戦! -3- cueファイルの中身を理解しよう

前回の続きです。
浜田省吾『その永遠の一秒に』を Exact Audio Copy で、
waveイメージ保存してみました。

その結果、586MB、55分24秒の大きなwavファイルひとつと、
cueファイルがひとつ、生まれました。

では、cueファイルの中身を見ていきましょう。

2011010701_2


はい、なんとなく想像できますよね。
上のほうの“REM”で始まる行は、覚え書きみたいな意味です。
GENRE と DATE は手入力した情報ですね。
PERFORMER と TITLE も手入力ですね。
FILE はwavファイルの名前です。
変えたい場合は、wavファイルのファイル名と共に、ここを変更します。

その下の行から、曲名が並びます。
『TRACK **』がトラック番号ですね。

1曲目の 『INDEX 01 00:00:00』は、当然ながら、一番先頭から開始。
2曲目の 『INDEX 01 06:14:60』は、6分14行60フレームから2曲目開始、という意味。

興味深いのは、3曲目。
『INDEX 00 12:36:23』とは、いわゆるギャップの開始位置を指します。
『INDEX 01 12:37:20』が2曲目の先頭ですね。つまり約1秒のギャップがあります。

筆者のCDプレイヤーでは、2曲目終了直後(つまり再生から12分36秒23フレーム後)に『3 -0:01』という表示になります。1秒のギャップがあるよーという意味ですね。
そして約1秒後、3曲目が始まります。

筆者はこの“ギャップ”大好き人間。
もちろん携帯プレイヤーには無い考え方ですが、
曲の最後の無音でもない、次の曲の最初の無音でもない、ギャップ。
これが再現できるcueシート、って事で、かなりこだわって記事にしてみました。

次回はいよいよ、自作!

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