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2011年5月14日 (土)

憂鬱と官能を教えた学校TV みどころ3

ドレミの勉強が終わり、いよいよコード進行へ。
このあたりになると、素人にはもう「へぇ~」という他にありません。
それでも、番組としての面白さは強烈かつ新鮮ですね。

さて、今回紹介する見どころは、第5回・第6回のあたり、“ケーデンス”です。
前回のブログでは、四度圏表(逆に回ると五度圏表)を紹介しました。
この四度圏表をCD-R盤面に印刷し、毎日眺めていると、
なんとなくその紋様(?)が頭に焼き付いてきます。

そこで、番組のハイライト、“ケーデンス”。
詳しくは番組で見ていただくとして、ツー・ファイブ・ワンという動きが
心理的にとってもしっくり来る、という理論です。
このツー・ファイブ・ワンを理解する為に、四度圏表がとても役立つんですね。
時計回りに2時間進めば、ほら、ツー・ファイブ・ワン。
五度圏表の場合は逆回りですね。要は同じ事です。

そしてとっても興味深いのが、“2次ケーデンス”。
なるほど、よく聴く、あのグッとくる感じは、2次ケーデンスなんですね。

もちろん難しすぎてほとんど身についていませんが、
逆に言うと、2次ケーデンス(よその環境から持って来られたコード)に
惑わされる事なく、本来のスケールやコードを把握していれば、
ハーモニックな旋律を保てる、
つまりハモリ的な観点では安定した対旋律を追っかけられる、
という感じでしょうか?
う~ん、書いている人間がよく理解できてないのでむちゃくちゃだな…。

そしてマイナースケールのケーデンス、これも面白いですね。
特に理解できなくても、音の鳴りを聴いているだけで興味深いです。

第1回~第6回までを見て、ぜひ振り返りたいのは、
まずドレミ~の構成から始まって、平均律、ダイアトニック環境、
そして重要な4度圏表、コードの性格付け、ケーデンス。
このあたりを繰り返し見ていると、感覚的と共に理論的に、
音楽の楽しさ・美しさが理解できるのかも知れませんね。

「かも知れない」というあたりが、筆者のレベルの低さを物語りますが。。。

まぁとにかく、2次ケーデンスの実演は本当に面白いです。機会があれば見てね。

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