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2011年5月 3日 (火)

憂鬱と官能を教えた学校TV みどころ2

今回は、“四度圏表”について語ります。

以前の当ブログで、
「五度圏表はよく知られているけど、この番組では四度圏表を使っている」
なーんて書きましたが、よくよく見てみると、なんだ、同じものなんですね。
更に、筆者が持っているキーボードの解説書には、モーション・オブ・5th として
図が描かれていますが、時計回りに、C→F→B♭→ … →G→C、
というように、時計回りに四度進行なのです。なんだ番組と同じじゃん。
で、解説は、「ルートが完全5度下に進んでいくと云々」と書かれています。
よくよく読むと、「ルートが完全4度上に」と同じ意味、つまり、
この解説書はやっぱり“四度圏”を言いたいハズなんですね。

で、現在。五度圏表でググッてみると、時計回りに、C→G→D→ … → F→C、
つまり時計回りに5度ずつ進んでいるので、これがしっくりくる五度圏表ですね。

しかし、この番組では、四度進行。
この時計回りに4度ずつ、というのが、後々にすごい意味を発揮するんですね。
まだ『第4回』のあたりなので、その機能性はほんの一部ですが、
それでも、ダイアトニック環境
- CキーはCメジャーとAマイナーの2つのトニックがある -
という解説で使われるだけでも、へぇ~よくできた円なんだなぁ~と感心します。

よし、じゃぁこの四度圏表、自分でも作っちゃおう!
と思いついたら止まらないのが筆者の性格。
ネットでいろいろ調べて、マイナーコードも同時に乗せて、
更にキーのスケールごとに五線譜に置かれるシャープやフラットもデザインに乗せ、
アンティークな時計や羅針盤みたいな雰囲気のものを作ってみようと思い、
焼きに失敗したCD-R盤面に印刷してみました。

フォントのまま角度を変えられるツールを持っていないので、
ビットマップ化して印刷したから、かなりガクガクした仕上がりになったのが残念。
でもまぁなかなかカッコ良いんじゃないかな? 色使いはダサいけど。。。

(2日後補記:
実はCD-R盤面印刷ツールに文字角度指定の機能がある事を発見しました。
なんだ灯台元暗しだねー、という訳で、CD盤面印刷ツール専用に作り直して
ドットの荒さが無くなってとてもキレイになりました。という訳で画像置換。)

別に音楽の勉強を始めた訳じゃないんだけど、かれこれ20年以上も前から、
「譜面のシャープの数を見るだけでドレミが弾けるようになれたらなー」と
思うだけで全然覚えようとしなかった筆者。これをきっかけに覚えてみよう!

2011050301_2

四度圏表。
時計回りにフラットが増え、反時計回りにシャープが増える、
というイメージで作ってみました。
文字が放射状にデザインされている図はかなり貴重かも?(自画自賛)

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コメント

lovelyほしいですねheart02アンティークな時計や羅針盤みたいな四度圏表画像cd

投稿: | 2011年5月24日 (火) 19時44分

名無しさんコメントありがとう!
センスの良い方であれば素敵な装飾とかいろいろつけて
カッコよく仕上げられるんでしょうねー。
僕はちょっとづつデザインを変えて印刷して、
結局3枚のCD-R盤面を毎日眺めています(笑)
更に度数を加えた回転バージョンを考案中~。完成はいつの事やら。。。

投稿: ぺか | 2011年5月24日 (火) 23時29分

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