« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月29日 (日)

坂道のアポロン 第1話

坂道のアポロン BSフジで第1話『モーニン』が放送されました。
結局、リアルタイムに観てしまった。。。

YUKIの歌で始まるオープニング。
JUDY AND MARY 時代から、幾つかのアニメの主題歌に起用されている、YUKIの歌。
でも僕はそれらのアニメを見たことが無いので、アニメのオープニング映像と共に
聴こえるYUKIの歌声は、新鮮です。
作曲が菅野よう子さんという事で、もっとスリリングな展開を予想していましたが、
割と普通のポップスなのでちょっと拍子抜け…? いやいやそれでも爽快感抜群です。

さて、第1話では、あまり音楽的な話題は出てきませんでしたが、
ピアノ演奏やドラム演奏など、音とアニメの手の動きがバッチリ合ってるなんて、
凄い! びっくりです。特に高速ドラムスを体の動きも含めて合わせようと思うと、
モーションキャプチャーでもしないと難しいのでは。

このクオリティで全話を製作するのでしょうか? 映画並みの手間ヒマですね!

さて、第1話のタイトル、『モーニン』。原題は『Moanin'』。
どこかで必ず聴いた事がある曲ですが、タイトルは初めて知りました。
マイルス デイビスの『So What』のフレーズにとてもよく似ています。
いわゆる流行り、だったのかな?

サントラに入っているフルバージョンは、ベースもトランペットも入っているので、
物語の中ではまだ先に出てくるのでしょうか。
サントラの解説では何度も出てくるとの事。楽しみですね。

| | コメント (0)

2012年4月28日 (土)

坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック

漫画を原作としたアニメ『坂道のアポロン』。
東京などの地デジでは、既に放送が始まっているみたいです。
自分の地域では、やっと数時間後に、BSフジ“ノイタミナ”で第1話が放送されます。

自分は偶然にこのアニメの存在を3週間ほど前に知ったのですが、
1960年代、ジャズに魅せられた高校生の物語だそうです。

まず自分なりのトピックは、音楽が菅野よう子さん!
菅野よう子さんと言えば、筆者の中では“甲殻機動隊 S.A.T.”のBGM、
という印象が強烈です。当ブログにも書きましたが、ほとんど全てのCDを買いました。
そして主題歌を、YUKIが歌っているのですねー。
作曲・菅野よう子 歌・YUKI 。この組み合わせだけでも、凄いっ!

そして、テーマが、ジャズ。
『憂鬱と官能を教えた学校TV』の中でも、
ジョン・コルトレーン とか マイルス・デイビス など、
今まで知らなかったアーティストの曲が出てきて、新鮮な感じでした。

それらジャズの名曲がどんどん出てくるらしい、このアニメ。
自然に期待が高まります。

という訳で、早速買っちゃいました、オリジナル・サウンドトラック。
本日到着、本編を観る前にさっそく聴いてみました。
本編を観る前より先にサントラを聴くなんて、恐らく初めてかも。

第一印象です。
往年のジャズの演奏は、ものすごく“張り付いて”います。
あまりエフェクトがかかっていなくて、
スピーカーの真裏に演奏者が居て、凄く近い、ストレートな印象です。
これがまた心地よい。
ジャズのCDってこういう感じが多いのか、セッションの雰囲気を出す為なのか、
いずれにせよ楽器ひとつひとつの“息”が感じられます。

サウンドトラックの曲はジャズ楽曲とは異なり、
ギターやシンセサイザーなどの音が出てきて、
メリハリがはっきりしていますね。
本編を観ていないので曲に対する先入観とか思い入れとかが無い分、
菅野よう子さん(と他のアーティスト)の独立した音楽として
どれも新鮮に聴き入ることができます。

PYRAMID(鳥山雄司、和泉宏隆、神保彰)好きの自分にとっては、
18曲目『Four』は興味深いですね。
PYRAMID の『Four』は、かなりポップス色が強く、解りやすいのですが、
このサントラのバージョンは、ストーリーの背景も相まって(いるらしい)、
かなり攻撃的で人間的なセッションになっています。

ジャズは好き嫌いがハッキリする音楽だとは思いますが、
このアニメは物語を全く知らないにも関わらず、かなり期待大です。
あと数時間後の第1話、寝ずに見ようかな~~。

| | コメント (0)

2012年4月25日 (水)

谷山浩子 ベストアルバム 『花とゆめ』 発売

谷山浩子さんのベストアルバムが、またまたまた…発売されました。
『白と黒』に続く2枚組ベスト。
谷山浩子さんのベストアルバムは、今までにも結構たくさん出ていて、
中でも究極なのは “Blu-spec CD”として再発された25枚組ベストアルバム…!?
もちろん25枚全て購入した自分にとって、「ひえ~またベストか~!」
というのが正直なところ。

でも…でもね。迷うことなく予約、そして本日到着!

まあ25年来のファンなら、当然だよね。

今年がデビュー40周年の、谷山浩子さん。
特設サイトのインタビューも読みごたえありです。

願わくば、リテイク・リアレンジ・リソングのベストアルバムを、そろそろ。。。
もちろん新作も待ってます!

| | コメント (0)

2012年4月15日 (日)

四度圏表 プロトタイプ (一応)完成

フジテレビNEXT 『憂鬱と官能を教えた学校TV』にて学んだ、四度圏表。
一般的には 五度圏表 というらしいのですが、この番組では、
ツー・ファイブ・ワンのドミナントモーションを時計回りに解説する為に
最も適した表現として、 五度圏表 じゃなくて 四度圏表 と呼んでいるみたいです。
まぁどっちも同じものですけど。

さて、ちょうど1年前、番組に触発されて、四度圏表のコード部分を
CD-Rに印刷して作成しました。
その時に同時に思い描いていたのが、その外周に、度数を表現する事。

筆者謹製(?)の四度圏表は、欲張って、ダイアトニック環境の
メジャーキーとマイナーキーを同時に描き(C=Am)、
Cに落ち着くケーデンスとAmに落ち着くケーデンスを同時に理解しようとしました。

さて、その場合の度数の表現を、どうすべきなのか?
ちょっと混乱しましたが、1年経って四度圏表への熱意が再燃し、
外周の度数を描いてみました。

2012041501

それが上の図。結局、てっぺんに来るトニックコードは
メジャーキー(赤い文字)もマイナーキー(青い文字)も同じ1度なのだ、
という解釈をして、全く同じように並べてみました。

上の図の場合は、Cメジャー = Aマイナー をてっぺんとして、
赤い度数がメジャーキー、青い度数がマイナーキーを表します。

つまり、 IVI に移行するケーデンスの場合、
I の次に青文字の10時の方向から、ツー・ファイブ・ワン、と移動すれば、
I△7IIm7(-5)V7Im7 が表現できますよ、
という解釈ですね。 ……う~ん、おかしいかな?(苦笑)

ダイアトニック環境の度数表記だから、
どうしても右半分、2時方向~6時方向の部分が空白になって寂しいですね。
ここを埋めようといろいろ探したのですが、埋められる材料が無くて、
結局空白のままとしました。

(後日補記:以前は上記のように書きましたが、『憂鬱と官能…TV』第8回 “裏コード 及び 置換ケーデンス”をちゃんと見ると、おお、ダイアトニックから反対方向に突き抜けたコードが使われているではありませんか。すっかり忘れてた。という訳で2時~6時の方向にも度数表記を埋めて作りたいなぁ~、とあれこれ試行錯誤中。。。)

さて、本当は外周の度数を硬いものに貼り付けて
内周のCD-Rをくるくる回転させる構造にしたいのですが、
とりあえず今回は外周を紙に印刷して、その上にCD-Rを置いて
回転させる簡易構造のままです。
気が向いたらいろいろ付け足して完成版を作ります!
いつになる事やら。。。

| | コメント (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »