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2012年4月28日 (土)

坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック

漫画を原作としたアニメ『坂道のアポロン』。
東京などの地デジでは、既に放送が始まっているみたいです。
自分の地域では、やっと数時間後に、BSフジ“ノイタミナ”で第1話が放送されます。

自分は偶然にこのアニメの存在を3週間ほど前に知ったのですが、
1960年代、ジャズに魅せられた高校生の物語だそうです。

まず自分なりのトピックは、音楽が菅野よう子さん!
菅野よう子さんと言えば、筆者の中では“甲殻機動隊 S.A.T.”のBGM、
という印象が強烈です。当ブログにも書きましたが、ほとんど全てのCDを買いました。
そして主題歌を、YUKIが歌っているのですねー。
作曲・菅野よう子 歌・YUKI 。この組み合わせだけでも、凄いっ!

そして、テーマが、ジャズ。
『憂鬱と官能を教えた学校TV』の中でも、
ジョン・コルトレーン とか マイルス・デイビス など、
今まで知らなかったアーティストの曲が出てきて、新鮮な感じでした。

それらジャズの名曲がどんどん出てくるらしい、このアニメ。
自然に期待が高まります。

という訳で、早速買っちゃいました、オリジナル・サウンドトラック。
本日到着、本編を観る前にさっそく聴いてみました。
本編を観る前より先にサントラを聴くなんて、恐らく初めてかも。

第一印象です。
往年のジャズの演奏は、ものすごく“張り付いて”います。
あまりエフェクトがかかっていなくて、
スピーカーの真裏に演奏者が居て、凄く近い、ストレートな印象です。
これがまた心地よい。
ジャズのCDってこういう感じが多いのか、セッションの雰囲気を出す為なのか、
いずれにせよ楽器ひとつひとつの“息”が感じられます。

サウンドトラックの曲はジャズ楽曲とは異なり、
ギターやシンセサイザーなどの音が出てきて、
メリハリがはっきりしていますね。
本編を観ていないので曲に対する先入観とか思い入れとかが無い分、
菅野よう子さん(と他のアーティスト)の独立した音楽として
どれも新鮮に聴き入ることができます。

PYRAMID(鳥山雄司、和泉宏隆、神保彰)好きの自分にとっては、
18曲目『Four』は興味深いですね。
PYRAMID の『Four』は、かなりポップス色が強く、解りやすいのですが、
このサントラのバージョンは、ストーリーの背景も相まって(いるらしい)、
かなり攻撃的で人間的なセッションになっています。

ジャズは好き嫌いがハッキリする音楽だとは思いますが、
このアニメは物語を全く知らないにも関わらず、かなり期待大です。
あと数時間後の第1話、寝ずに見ようかな~~。

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