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2015年5月 2日 (土)

浜田省吾『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』

10年の時を経て発売された、浜田省吾のニューアルバム。
4月29日の水曜祝日発売という事で、火曜にフラゲした人も多いでしょう。
筆者はAmazonで予約注文して、届いたのは土曜の夜…。Amazonがっかり。

さて、1順聴いた後、なぜ前作『MY FIRST LOVE』をあまり聴かなかったのか、その理由を思い出しました。

それは、“ヌルい”から。

ファンの皆さんにはごめんなさい。でも筆者も、ファン歴30年というれっきとしたファンの1人です。

具体的に言うと、メジャースケールの曲がほぼ全て=ヌルい、という意味です。

筆者が好む浜省の歌というと、すぐ思いつくのは…
ラストショー
MONEY
BREATHLESS LOVE
MY OLD 50'S GUITAR
モノクロームの虹

…といった、マイナースケールの重い歌。
もちろん、甘いバラードやポップで陽気な歌もたくさん好きですが、
“重さ”抜きのアルバムは、なーんか物足りないのです。

…なんて、批判から始めてしまって失礼。
当然ながら、だからと言って「ハズレ」かというと、まったくそんな事はありません。
なんと言ってもこの歌声。10年経っても、20年前からも、魅了され憧れた、純粋にカッコイィ歌声です。

そうして改めて聴くと、この時代の流れで、筆者の音楽の好みも徐々に変わっていて、そういう流れの中、新しい浜省を純粋に歓迎するスタイルを、身につけられそうです。

とは言っても、やっぱり苦手な曲が存在する言も事実。まぁ“捨て曲無し”って訳にはいかないか。。。

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