« 佐野元春 『VISITORS』 | トップページ | [谷山浩子特集] 唯一のデジタル音源を手に入れよう »

2016年6月 3日 (金)

歪んだ王国 (2)

1992年6月3日、谷山浩子さん『歪んだ王国』、発売です。

このタイトルで、2008年7月にも、ブログを書いているんですね。
何度でも語りたくなるくらい、筆者にとって、特別な、アルバムです。
24年が経過した、今日、久々に聴いています。

以下、8年前のブログから引用。

   フシギ世界の谷山作品の中でも、特に異彩を放つ、
   物凄いパワーというか魔力に満ちた作品です。
   万人ウケは難しいでしょうが、筆者の中で間違いなく
   “最高作品のひとつ”といい切れるでしょう。

8年前の当時は、「CDP-XA3ES」→「TA-FA3ES」→「MSR-CD1000」
の組み合わせで聴いていました。
それから8年。「PCリッピング」→「HAP-S1」→「MDR-EX1000」
の組み合わせで聴いています。

特筆点は、もはや「無い」と言っていいでしょう。
とにかく聴いてね、としか言葉が出ません。
8年前のブログでほぼ語り尽くしてますし。

強いていうと、8年前に触れていなかった、『時計館の殺人』。
このアルバムのハイライト『悲しみの時計少女』もそうですし、
歴史的には『ごめんね』『ミスティナイト』のような、
谷山浩子さんの描く哀しい3拍子には、強烈に引き込まれるチカラを
感じるのです。
柔らかく可愛らしく、透明感のある、なのに哀しげな歌声。
美しいメロディーライン、余韻が長く響くアレンジ。
心が苦しくなるほどの“魔力”に魅せられ、虜となっていくのです。

新しい谷山浩子さんの歌、聴きたいなぁー。出してくれないかなー。
でも、またまた新しい魅力にハマってしまった、2016年6月の筆者。
久々のブログ更新は、しばらく「谷山浩子特集」が続きます!

|

« 佐野元春 『VISITORS』 | トップページ | [谷山浩子特集] 唯一のデジタル音源を手に入れよう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 佐野元春 『VISITORS』 | トップページ | [谷山浩子特集] 唯一のデジタル音源を手に入れよう »