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2017年2月25日 (土)

THE SQUARE 『S・P・O・R・T・S』のDSD音源は、良質。

THE SQUARE 11th オリジナルアルバム、『S・P・O・R・T・S』。
今回も Mora で DSD ハイレゾ音源を購入しました。

前作 『R・E・S・O・R・T』 のDSD音源は、アルバム全体的に音割れしている印象で、とてもざらざらしており、初めてハイレゾ音源でがっかり感を覚えてしまいました。

今回の 『S・P・O・R・T・S』 では、どうかな…?

結論から言うと「おおむねほぼ満足」。
1曲目 「LOVE IS IN MY SIGHT」 では、やはり音割れ感・ざらざら感が気になったけど、前作ほどではないし、それよりもリマスターによる解像感・くっきり感のほうが好印象です。

2曲目以降は、ベースの震え・うなりが、絶妙に音割れ寸前の重厚感を与えてくれます。加えてピアノやシンセサイザーの高音キラキラ感、リバーブによる立体感や、シンバルやパーカッションの微細な粒々が体感できて、満足度が高い!!

さて、この 『S・P・O・R・T・S』 から、敬愛すべきドラマー 則竹裕之 さんが加わっています。
残念ながら筆者はリアルタイムに聴く事はできませんでしたが、それでも、
この素敵な音楽と共に(成人した後だけど)多感な時代を生きてきた事を懐かしく思い出します。
そんな当時はカセットテープが主流。それから20数年、この高精細な音源で、さらにまた満足。
ハイレゾ(てゆーかリマスター)とは罪深い存在です。

名曲揃いの本アルバムですが、トピックは、やっぱり『宝島』。
和泉宏隆さん作曲の、爽やかポップで、どことなくノスタルジックなメロディーとコードが、心を掴んで離しません。

もうひとつのトピックは、ラストナンバー『雲路 (PASSAGE OF CLOUDS)』。
伊藤たけしさん作曲です。この曲の余韻や切なさが、本アルバムの象徴的存在と言ってもよいと、個人的に思っています。

次はいよいよ、『TRUTH』…!

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2017年2月18日 (土)

DSDファイルからMP3を作る

さっそく本題です。ほとんど自分の為の備忘録です。
OSは Windows 7 。

1. foobar2000 をダウンロード。(foobar2000_v1.3.xx.exe)
2. 日本語化を〃。(foobar2000_v1.3.xx_jp.zip)
3. Super Audio CD Decoder をダウンロード。(foo_input_sacd-1.0.x.zip)

それぞれをインストールします。方法は検索しよう。

DSDの再生設定は、「Library」→「Configure」→
「Tools - SACD」の設定画面でさわります。
筆者は、DACも持ってないし、Windowsから再生させる事が目的ではないので、
「PCM」のままとします。

準備は終わり。ではDSD → MP3 を実行しましょう!

1. DSDファイルを foobar2000 にドラッグ
  複数まとめていきましょう。

2. それを全選択 → 右クリ → Convert → 「...」。

3. 「出力形式」で、お好みに合わせて選択しましょう。
  筆者は、カーオーディオでDVDから再生させる為、
  「MP3(LAME)」を選択します。

4. 「出力先」は別フォルダを選び、名前形式は [none] (『%filename%』)で。

5. 「Convert」をクリック!
  …でもなぜか「select destination folder」を要求されます。
  その後、「lame.exe」がある場所を要求されます。
  2017年2月現在では、最新バージョンは「3.99.5 (2012年2月)」のようなので、どれでもよさそうです。筆者は「LAME-Front-End」に同梱されていたものを指定します。

6. できました。今回の方法では、ほぼ全てのタグ情報がそのまま出力されましたが、
  ジャケット画像は引き継がれませんでした。いい方法があるのかな?
  ここだけは、「MP3tag」にて更新します。


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2017年2月10日 (金)

谷山浩子 『HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション』 発売決定!

なんとなんと、谷山浩子さんのシングルを集めた3枚組音楽CD、
4月26日発売というニュースが! 素晴らしい!!

「シングルコレクション」と言えば、まさに昨年、筆者が『シングル・コレクション』を作ろう!と意気込んだブログをあげたばかり。
このブログが共感を呼びご本人含めて多くの人の心を動かした…訳は微塵も無いのだけど、とにかくこれはただただ嬉しいニュースです。

発表された曲目を見てみると、なるほど確かに“コレクション”の名にふさわしい全部入りのようですね。
「夕暮れの街角で」も、4曲目=メジャー1stシングルB面と、17曲目=8thシングルA面が、しっかり入るようです。
初期ベスト盤には17曲目のバージョンが収録されている、というWiki情報なので、この4曲目のアレンジが楽しみです。
8曲目「ゲームの終わり」も、まだ聴いた事のない曲。
16曲目「ミスティーナイト」は、ライブテイク収録『Memories』でしか聴いた事がありません。
19曲目「ごめんね」は、最初の複数のニュース記事では“初デジタル化”と書かれていましたが、きっと「ベスト盤に入ってるだろ!」と多くのコアなファンからの指摘により(恐らくは)、今はどの記事も訂正されているみたいですね。

さて気になるのは、音量・音圧のばらつきが解決されているのかどうか。
筆者が昨年「シングル・コレクション」を作った際は、初期作品と後期ベスト盤や最新シングルとの音量の差を埋める為、いろいろ試行錯誤しました。
さすがに売り物として商品化するのだから、せめてそのくらいは施してほしいものです。
最も期待するのは、マルチから全曲リマスタリング!
そして更に期待するのは、そこまでやったならハイレゾ化!

何はともあれ、これから買う人にとっては、これほどのバイブル的商品を簡単に手にする事ができて、あなた最高ラッキー!

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