2010年10月15日 (金)

YAMAHA CRW-F1 よ、永遠に

我がパソコンで、欠かせないパーツがあります。

それは、CD-Rドライブ、YAMAHA CRW-F1 。

2002年発売、当時は高速回転競争が激化していた、そんな中、
敢えて低速化&長ピット化させる独自技術“Audio MASTER”により、
高音質な音楽CD-Rが作成できる、と、当時は話題になりました。

そのDNAを引き継いだ、プレクスターの Premium2 というCD-Rドライブが
ちょっと前まで販売されていたのですが、「いつ買おうかなー」なんて
呑気に構えていた、その時! なんと突然の製造終了!
そして一気に市場から消え去ったのでした。あぁ~逃がした魚は大きい!

更に、追い討ちをかけるかの如く、我がパソコンの CRW-F1 が
見る見る調子悪くなってしまったのです。
特に音楽CD-Rの場合、ディスクを入れるとキュルキュルと読み込み動作を
1分ほど行った後、ディスク無しの状態に。
出し入れすると時々認識するのですが、その認識率は急激に低下、
ついには何十回リトライしてもダメになってしまいました。

一度認識すると、かなり安心感の高い読み取り精度の、CRW-F1。
かたや、パイオニアのDVD-Rドライブは、百発百中でディスクを認識するのですが、
リッピングに物凄く時間がかかり、エラーによるリトライも非常に多く、
やや不安の残る結果が続くのです。

そして、もちろん、今まで作成したほぼ全ての音楽CD-Rは、
Audio MASTER 技術を利用したもの。
このまま高品質な音楽CD-Rは作れなくなってしまうのだろうか……。

いえいえ。まだ奥の手があるのです。

実は、ヤマハから『CRW-F1製造終了』のニュースが出た時、
こりゃいかんと、すぐさま2台目の CRW-F1 を購入し、
初代ドライブをもう1台の自作パソコンに組み込んでいたのでした。

そのパソコンも、じきにほとんど使わなくなり、つまり初代 CRW-F1 も
ほとんど利用されないまま、何年も時を重ねていたのでした。

という訳で、使わなくなったパソコンから初代 CRW-F1 を取り出し、
現在使用中のパソコンから二代目を抜いて初代に換装、
無事に認識した後、音楽CD-Rを入れてみると…、

一発読み込み! ヤフー! こちらのドライブはフレッシュなままでした。
そして爆速読み込み! 最初17倍~最後22倍という速さ!
ファームアップすると何故か5~6倍に落ち込んでしまいましたが、
パイオニアのDVDドライブでは0.7倍速とかとても残念な事になっていたので、
当然、やっぱり YAMAHA CRW-F1 の圧勝なのです。

ケースもCPUもマザーも、そしてCD-Rドライブも、2002年購入品。
まる8年経過するもまだまだ現役の自作パソコン。
新しい自作機を買いたいと思い続けながらも、やはりコイツはまだ手離せそうにありません。

2010101501

YAMAHA CRW-F1 。左が初代、右が二代目。どちらも2002年秋の製造だったんだね。

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2006年12月 7日 (木)

ココログ、53時間メンテ中に不具合。

ニフティのブログサービス「ココログ」で、53時間と異例の長時間にわたるメンテナンスが行われたが、メンテナンス中に起きた現象を解決できず、結局メンテナンス前の状態に戻して12月7日午後3時にサービスを再開した。
2日以上にわたるメンテナンス中、ユーザーは閲覧はできるが更新などができない状態に。有料ユーザーからは「何のために待たされたのか」と不満の声が上がっている。

-----------(以上、IT Media News より抜粋)-----------

上記の通りです。昨日、何気なくココログにログインしようとしたら、
まるでインターネットに接続できないような、タイムアウトのエラーが。
よくよく見ると“53時間”という異例のメンテナンス時間帯だったようで、
48時間以上、つまり丸々2日間もサービスが利用できない状態でした。
これは日割り計算でサービス利用不能分を請求できそうな勢いですよね。
しかも不具合が見つかり、結局何もしなかった状態に。

もともとニフティの『ココログ』はトラブル続きで、訴訟問題にまでなっています。
一度や二度のトラブルなら、システム屋の気持ちもわからないでもないですが、
こうも何度も何度も同じようなトラブルが、1年以上断続的に発生するというのは、
“悪しき体質”としか表現しようがありません。

僕自身は既にニフティには何の未練もないので、
さっさと他のプロバイダに乗り換えてもよいのですが、
その時は -juhachiban- のアドレスを捨てなくてはなりません。
そう思うと「まぁいっか」という気持ちでプロバイダ乗り換えまでは
至っていない状態です。

しかしあまりにもひどい状態が続くようであれば、
趣味の範囲をお金を払い続けているインターネット接続ですので、
あっさり解約してしまうかもしれません。
その際はご容赦を。

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2006年9月29日 (金)

Web1.1的

最近、『Web2.0的』というキーワードをよく目にします。
実体の無い、いわば流行語のようなものみたいで、
言葉だけがひとり歩きしてヘンテコな用例の亜種も
登場しているみたいです。

ブログを代表とする自動ネットワーク的コミュニティ、
mixiで有名なソーシャルネットワーキング、
ボッドキャスティング、ダイナミックHTML、
Amazon.comのレビュー、Wikipedia、YouTubeなど、
要するに『イマドキなインターネット利用方法』が『Web2.0』
だということのようです。

ではWeb1.0的なものとは。まずはズバリ、ホームページ。
HTMLが互いにリンクし蜘蛛の巣状に張り巡らされた、
文字通り“Webネットワーク”から始まり、
検索エンジン、掲示板やチャットなどの会話的技術も、
どちらかというとWeb1.0的なものという定義になりそうです。

さて、 カラオケサイト -juhachiban- も、枯れた技術の
集合体であるクラシカルな『Web1.0的』サイトです。
僕の知識と技術が10年前で止まっているのが主な原因です。

先日、カラオケ仲間に、『トップページを見ただけでは
何がどこにあるのかパッと見で把握しづらい』という意見を
頂戴いたしました。なるほど、Webページのデザインセンスも
起因していますが、 -juhachiban- のトップページは、
純粋なHTMLのみで作成された静的ページですので、
僕が頑張ってFTPでアップロードしない限り更新されません。

なんとか会議室全体の最新書き込み情報を
トップページに表示できないものか。
例えばYahoo!のトップページは『トピックス』が随時更新
されますし、ブログ運営サイトの『新着記事』なども同様です。
あのような仕組みが理想ですが、僕の頭ではついていけません。

そうしてあれこれ調べていると、ページ中の任意の場所に、
別ページのリンクを張り表示する、という技術を発見。
これはかなり役立ちそうだ、と思い仕組みをよく見ると、
実はなんてことない、HTMLタグの一種なのでした。

僕が知らないだけで、いろんな技術が溢れているんですね。

というわけで、まとまった時間があれば、トップページを
改造していこうと思います。やっと『Web1.1的』程度になるかな。

「使いづらい」「わかりにくい」などのご意見は、とても貴重で、
嬉しく思います。是非ともお声をお寄せいただければと思います。
mさん(仮名)、ご意見ありがとうございました。

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